BanG Dream!にはまってすっかり夜が更けていた話
こんにちは、ゆうです。
タイトルの通り、バンドリやってたら夜が明けました……。どういうことなの……。
面白過ぎました、いやー、音ゲーってこんなに楽しいんですね……。改めてビックリしてます。
バンドリの魅力は色々あるけれど、今回はその中の一つ、協力ライブに話させていただこうかと思います。
協力ライブとは、ネットで他のプレイヤーの方と協力してスコアを稼いでいくプレイモードのことなんですけど、これが、本当に他の人と一緒にライブに挑む感覚になってくるんです。
足を引っ張れない、少しでもみんなと一緒に良い点を稼ぎたい、叩き出したい……そう思うとですね、自分の中でもプレイスタイルが変わってくるんですよね。みんなとの一致団結感を高めたい……、というか。
ソロでやるときは技術向上のために結構難しい曲にもチャレンジしたりするんですけど、協力プレイの時は必ずしもそれがうまくいくとは限らない。難易度を落としてでも、ミスをしないことでフィーバータイムに突入することができるので、難易度をハードからノーマルに落として、とにかくミスをしないことを優先的に、足を引っ張ってなるものかと、邪魔だけはしないようにと思うわけです。
なんか、他の人とゲームやってる感じするなー、と。
最初と最後のアイコンであいさつするのもいいですよね。今となっては当たり前の機能だけど、でも最近、そういえばこの機能使ってなかったなー、って。
だって、そりゃそうでしょ。僕がやってるゲームって、スマブラとかシャドウバースとか対戦ゲームばっかなんだもん。協力して何かをするというよりかは、お互いの邪魔をしあって自分の勝ちを取りに行くってゲームですもん。そりゃあいさつ機能なんて使わなくなるわな……。
スマブラなんて民度低いからすぐ屈伸して煽ってくるし……。ガノンドロフの屈伸は許すけど、ファイアーエムブレムのキャラクターが屈伸してくんのマジムカつく。なにあいつら、操作簡単ですぐ勝てる強キャラなんだから屈伸すんなよ、マジガキだな。
それに比べてバンドリののほほん感……。ストーリーもそうだし、キャラもそうだし、凄い安心する……。みんながみんなを邪魔しない、平和な世界……。
美少女動物園と言われてもいい、僕ここに住む。
そんな素敵なBanG Dream!でした。みんなもやってみてね。
それでは♪